【ハルキゲニ男の未攻略ゲーム愛】2026年08月25日の気になる1本
今日の1本
…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは、『2XKO』だ。ジャンルは2v2タッグバトル格闘ゲーム。2026年1月20日、PlayStation 5・Xbox Series X|S・PC向けに正式リリースされた。開発はRiot Games。そう、あの『League of Legends』を作ったところだ。基本プレイ無料というのも、見逃せないポイントなんだ。
どんなゲーム?
『2XKO』は、Riot Gamesが開発した2v2の格闘ゲームだ。League of Legendsのチャンピオンたちが登場し、ルーンテラの世界観を舞台にクロスプラットフォーム対応の基本無料モデルを採用している。2人のチャンピオンを交代しながら操作するスタイルだけでなく、1人がメインで戦い、もう1人はアシストに専念するなど、さまざまな組み合わせが可能なプレースタイルのカスタマイズができる。守りのシステムも充実しており、ガード中に使える「後退ガード」や相手を押し返す「プッシュブロック」など、攻防のバランスが丁寧に設計されている。ロールバックネットコードが採用されており、遠く離れた地域のプレイヤーともラグを感じにくく対戦することが可能だ。
ゲニ男が気になる理由
長年、格闘ゲームというジャンルは「コマンド入力の壁」と「1v1の孤独」という二つの課題を抱えてきた。『2XKO』はその両方に、かなり真剣に向き合っているんだ。
開発の経緯を聞くと、1v1のプレイテストに対するプレイヤーの反応が「まあまあ楽しい」程度だったことから、一からアイデアを練り直し、「友だちと一緒にプレイできること」を核に据えた設計にたどり着いたという。この判断は正直、なかなか興味深い。格ゲーの文化に「協力」という文脈を持ち込んだ形だ。
さらに、LoLの世界観をベースにした2v2のタッグバトルが、プロの技術によってどこまで研ぎ澄まされるのか、格ゲーファンならずとも目が離せない状況になっている。コミュニティの熱量が数字で見えてくる。それがゲームの証明になる、と思っている。
『Project L』というコードネームで長く開発が続けられ、その長い助走の分だけ、完成度には期待している。
こんな人にやってほしい
格闘ゲームは難しそうだと思って避けてきた人に、まず手に取ってほしい。コマンドがないから、最初のハードルは低い。それでいて、タッグの読み合いや「フューズ」の組み合わせを突き詰めると、底が見えなくなる。そういうゲームだ。
LoLを普段プレイしている人にとっては、慣れ親しんだキャラクターたちが格ゲーのフィールドで動く、それだけで見る価値はある。そして友人と2人で並んで画面を見ながら対戦できる、そういう体験を格ゲーに求めていた人がいるなら、これは答えの一つかもしれない。基本無料だから、まず触れてみることが一番だ。
やってみる価値はある。…以上。
