【ハルキゲニ男の未攻略ゲーム愛】2026年06月07日の気になる1本
今日の1本
…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは、新クトゥルフ神話TRPG ショート×ショート「七伏市奇譚」。TRPGシリーズで、2024年の春から続く現在進行形のシナリオブランドだ。
どんなゲーム?
七伏市という架空の街を舞台にしたクトゥルフ神話TRPGのシナリオシリーズなんだ。最大の特徴は、プレイ時間が2時間程度という手軽さ。仕事終わりや放課後からでも遊べるコンセプトで設計されている。各プレイヤーが自分で作ったキャラクターを演じ、進行役と相談しながら物語を進めていく対話型のアナログゲーム。ダイスを振って成功や失敗を判定し、普通の人々がクトゥルフ神話の恐るべき脅威に立ち向かう。その中で取り返しのつかない選択を迫られることもある。
シナリオは各分野で活躍するクリエイターが手がけている。ホラークリエイターやゲームクリエイター、webノベル作家など、多様な才能が集結してると。2025年には複数の新作シナリオがリリースされており、今も新しい物語が増え続けている状態だ。
ゲニ男が気になる理由
TRPGは、ゲームの最高峰だと思ってる。それはね、テレビゲームみたいな作られた選択肢じゃなく、本当の意味で自分たちで物語を作ることができるから。七伏市奇譚が気になるのは、その敷居の低さと質のバランスなんだ。
2時間で遊べるって、TRPG初心者にとって圧倒的に優しい。でも”気軽だけどしっかり楽しめる”という製作側の覚悟が、シナリオの中に詰まってる。選択の痛みとか、プレイヤー同士の何気ない一言が後になって重い意味を持つ、そういう密度の濃い物語体験ができるらしい。もう、これ以上の遊びがあるだろうか。
こんな人にやってほしい
TRPGをやったことない人には、これ以上ない入口になると思う。2時間で完結するから、失敗を恐れず始められる。友達と集まる時間が限られてる人も、このくらいなら調整しやすいはず。
そしてね、既にTRPGをやってる人にも推したい。物語の質が高い。エモーショナルに刺さるシナリオが揃ってるから、新しい体験ができると思う。
ゲーム好きなら、ジャンル問わずこれは経験する価値がある。デジタルゲームじゃ絶対に作れない、人間同士の化学反応。その瞬間にしか起きない物語。そういうものが好きなら、間違いなく沼にはまる。アナログゲームとTRPGの可能性を感じることができる一作だ。やってみる価値はある。…以上。
