今日の1冊

みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。

今日のビジネス書デーに選んだのはこの一冊、『億までの人 億からの人 ゴールドマン・サックス勤続17年の投資家が明かす「兆人」のマインド』(田中渓 著/徳間書店/2025年)だよ。

2026年2月12日に発表された「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」で、総合グランプリと経済・マネー部門賞のダブル受賞を果たした、まさに今いちばん読まれているビジネス書の筆頭なんだよ。カリ子、これはほうっておけないと思って手に取ったんだよね。

どんな本?

著者の田中渓さんは、1982年横浜生まれ。上智大学理工学部卒業後、53回もの面接を経てゴールドマン・サックス証券に2007年新卒入社。投資部門で500件以上の投資案件に携わり、投資規模は約4000億円超というとんでもないキャリアの持ち主この本は単なる投資術や資産形成の方法論にとどまらず、富裕層が実践する「兆人マインド」を深く掘り下げた一冊で、世界中の富裕層との交流を通じて得た知見を余すところなく伝えている「富裕層の思考」「お金の哲学」「お金の使い方」「時間の使い方」「億稼ぐ人の生活習慣」「人間関係の築き方」の6つの章立てで、お金まわりだけじゃなく、生き方や人とのつながり方まで丁寧に語ってくれているんだよ。

「給与以外収入ゼロはハイリスク」「金融リテラシーを身につける」「緊急性が低くて重要性が高いことに時間をかける」といった言葉がさらっと書かれているんだけど、読んでいるうちに「あ、これって今すぐ実践できることだ」って気づかされるんだよね。

カリ子がおすすめする理由

カリ子がこの本に惹かれたのはね、「お金持ちになるノウハウ本」じゃないところなんだよ。んだけど、その「違い」って実は思考や習慣の積み重ねだっていうことがよくわかるんだよね。

——この言葉、刺さらない?カリ子はここ読んでじんわりきたよ。知識として知っていることと、実際に行動し続けることの差って、ほんとに大きいんだよね。

それからという読者の声がすごく的を射ていると思うんだよ。テクニックよりも「どう考えるか」を変えてくれる本って、長く効くんだよね。2026年のビジネス書のトレンドとしてって言われているなかで、まさにこの本はその核心をついているんだよ。

こんな人に読んでほしい

投資や資産形成に興味はあるけど、何から始めたらいいかわからないって人にはもちろんぴったりだよ。でも、それだけじゃないんだよね。毎日仕事をがんばっているのに、なんだかお金も時間も足りない気がしている人、もっと主体的に自分の人生を動かしたいと思っている人にこそ読んでほしい一冊なんだよ。

という声もあるくらいで、社会人になったばかりの人から、キャリアのどこかで立ち止まっている人まで、幅広く刺さる内容だと思うんだよ。

月曜日の朝に「よし、今週こそ変わるぞ」って気持ちで手に取るのに、最高のタイミングじゃないかな。カリ子はそう思うんだよ。みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!

ABOUT ME
oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。