今日の1本

…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは、『宝石の煌き(Splendor)』だ。ジャンルはカードゲーム、正確にはボード&カードゲームに分類される。2014年に発売し、ドイツ年間ゲーム大賞2014にノミネートされた人気作で、日本語版は2015年7月に発売された。デザイナーはマーク・アンドレ。2〜4人用。プレイ時間は30〜60分ほどだ。

どんなゲーム?

。手番にできるアクションは基本的に「宝石を取る」「カードを購入する」「カードを予約する」の3択。シンプルだ。だが侮れない。

拡大再生産型の名作ボードゲームで、どれを先に取るか、どの宝石を残して相手を邪魔するか、慣れてくればどんどん悩ましくなっていく勝利点に大きく影響する「貴族タイル」の存在もある。特定の条件を満たすことで行動を消費せず獲得できるため、貴族を狙うか、速攻でポイントを積むかという戦略の分岐が生まれる。そこが面白いんだ。

ゲニ男が気になる理由

俺がこのゲームを気にするのは、「シンプルさ」と「深さ」の両立だ。ルールを全部説明するのに10分もかからない。なのに、プレイを重ねるごとに見えてくるものが変わる。それは設計の妙だと思う。

ゲーム序盤で効率よくボーナスのつくカードを獲得していくと、どんどん有利になっていく。中盤に差し掛かるころには他の人も狙っているカードを予約で確保する判断が重要になる拡張セット「宝石の煌き:都市」では新たな貴族タイルや都市タイル、追加の発展カードが加わり、遊び尽くしたプレイヤーでも新鮮な気持ちで楽しめる。ゲーム会に行けない日でも戦略を磨けるのは助かる。

こんな人にやってほしい

カードゲームを初めて触る人にも、ボードゲームの沼に入りかけている人にも、どちらにも勧められるゲームだ。。入口が広くて、奥が深い。そういうゲームは貴重だ。

「難しいゲームはまだちょっと…」と思っている人こそ、一度触れてみてほしい。きっと「もう一回」と言いたくなるはずだ。やってみる価値はある。…以上。

ABOUT ME
oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。