サマリ

日本株と米国株が堅調に推移しています。日経平均は直近で6万9000円を突破し、AI関連株のリバウンド中心に上昇基調。米国株はS&P500が7,800ドル近辺で推移し、FRB早期利上げ観測の後退が買い材料となっています。今後の焦点は企業業績とインフレ動向です。

詳細

日本株の動向

日経平均は力強い上昇が続いています。14日の東京株式市場で、日経平均は前日比580円高の6万8889円で推移し、取引時間中としては約1カ月ぶりの高値水準を更新しました。前日の米株上昇を受けた買いが先行し、朝方では一時6万9000円台に乗せる場面も見られています。

買い材料の筆頭はAI・半導体関連銘柄のリバウンド効果です。7月の大幅下落からの反動もあり、キオクシアやソフトバンクグループなど注目銘柄が買い気配で始まっています。これまでの上昇ペースの速さから短期的な調整も考えられますが、中東紛争の緊張緩和、円安進行(ドル円159円台)による輸出企業支援が下支え要因となっています。

長期的には明るい見通しがあります。2026年の企業業績では二桁増益が期待でき、高水準の自社株買いや政策保有株売却の最終局面を迎えていることから、需給環境も良好です。AI関連が好調で製造業を中心に通期業績の上振れが見込まれています。

米国株の動向

米国株は堅調な推移を見せています。S&P500は13日時点で7,798.99ドル、前日比0.65%高と小幅な上昇を続けており、ハイテク銘柄からのセクターローテーションを受けてNYダウも上昇。米利上げ観測の後退が投資家心理を好転させています。

月前半は米雇用統計の下振れによるFRB早期利上げ観測後退から上昇しました。その一方で月後半は中東情勢悪化やハイテク銘柄の調整が重みとなりましたが、企業決算の好調ぶりで値を戻しています。金利面では米国10年国債利回りが上昇していますが、これはインフレ警戒感と原油価格の再上昇が一因。

今後の展望

8月の市場では注意が必要です。TOPIX(東証株価指数)の過去データから、8月は年間で最もパフォーマンスが悪い月として知られています。今年も8月前半は7月の下落からのリバウンド中心に前半高・後半安となる可能性が指摘されており、高値掴みには慎重な見方も必要です。

ただし構造的な強さは十分にあります。日本株は2026年を通じて企業ファンダメンタルズと需給環境が市場を支えると予想されており、米国株もソフトランディング期待から底堅い推移が見込まれています。注目テーマは為替と輸出関連。円安(159円台)が続くことで自動車や機械などの輸出企業に追い風となるでしょう。

今後は米CPI発表やFRB金融政策の動き、企業決算発表が相場を左右する主要ポイント。インフレ懸念とAI関連業績期待のバランスを見極めることが投資判断の鍵になります。

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oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。