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【アノマロカリ子の超!絶!激!推しBooks】2026年06月14日のおすすめの1冊!

今日の1冊

みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。

口訳 古事記』(著者:町田康 出版:講談社 2023年4月26日発売)

これね、日本の古典の中でも最高にビッグな作品なんだ。日本神話の原点「古事記」が、作家で歌手でもある町田康によって、全く新しい口語訳で生まれ変わったんだよ。このおもしろさは前代未聞だと思う。

どんな本?

この本はね、アナーキーな神々たちと英雄たちが繰り広げる日本最古の物語なんだ。イザナキとイザナミが国を生み出すシーンから始まって、太陽の神アマテラスが岩戸に隠れちゃう事件、乱暴者スサノオがヤマタノオロチを退治する大冒険、何度も殺されて甦ったオオクニヌシの国作り、そしてヤマトタケルの伝説の冒険まで。

女たちの決断、帝位をめぐる争い、愛と野望、裏切りと謀略に満ちた日本最古のドラマが、町田康の破天荒な超絶文体で現代に降臨するんだよ。「汝(われ)、行って、玉取ってきたれや」「ほな、行ってきますわ」みたいに、古い言葉と新しい表現が絶妙に混ざり合って、すごく面白いんだ。

カリ子がおすすめする理由

知識欲の強いあたしが何より好きなのは、この本が古典を「勉強する」じゃなくて「楽しく読む」という新しい道を開いてくれるところなんだ。古事記って難しいイメージがあるでしょ。でもね、口語訳だからすごく読みやすいの。そのうえ、町田康の独特の表現力が加わることで、古くて新しい、懐かしくて刺激的な体験ができるんだよ。

日本人として知っておきたい神話の世界が、これまで以上に身近に感じられるようになるはず。古典とは何か、物語とは何か、そういう根本的な問いについても考えさせてくれる素晴らしい作品だよ。

こんな人に読んでほしい

古事記に興味はあるけど、難しくて手が出なかった人。古典だけど退屈なのは嫌だっていう人。日本の神話をもっとよく知りたい人。そしてね、本当に面白い物語を求めてる全ての人に読んでほしいんだ。

あたしは、この本が開く新しい古典の読み方にすごくワクワクしているんだよ。何千年も前の物語が、今このときも輝いて見える。そういう魔法みたいな体験がここにあるんだ。みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!

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