今日の1本

…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは、『ストリートファイター6』だ。カプコンが2023年6月2日に発売した対戦格闘ゲームで、ジャンルはもちろん格闘ゲーム。対応ハードはPS5・PS4・Xbox Series X|S・PC(Steam)と幅広い。世界的な格闘ゲームの金字塔、ストリートファイターシリーズのナンバリング最新作にあたる。

どんなゲーム?

本作の中心にあるのは「ドライブシステム」と呼ばれる新しいバトルシステムだ。そして必殺技コマンド入力の不要な「モダンタイプ」操作も選択できるようになった。ドライブシステムは、体力ゲージの下に表示されるドライブゲージを消費して繰り出す、攻防の要となる動きだ。必殺技を強化する「オーバードライブ」、相手を大きく吹き飛ばす「ドライブインパクト」、通常は繋がらない攻撃も繋げられる「ドライブラッシュ」、自動でガードできる「ドライブパリィ」、ガード中に硬直を解除して反撃する「ドライブリーサル」、この5種類が用意されている。対戦だけではない大型モードとして、一人用の「ワールドツアー」と、複数ユーザーが一箇所に集って交流できる「バトルハブ」が実装されている。ワールドツアーはオープンワールド形式のストーリーモードで、自分のアバターを育成しながらゲームの基礎を学べる構造になっているんだ。

2026年の格闘ゲームシーンでも、ストリートファイター6は初心者への配慮と上級者が満足できる対戦の深さを同時に実現した作品として、高い評価を維持し続けている。

ゲニ男が気になる理由

格闘ゲームは長年、高い参入障壁を持つジャンルだった。コマンド入力、フレーム、択、読み合い……覚えることが多すぎる。初心者が対人戦で勝てないまま去っていく、という構造は昔からずっと変わっていなかったんだ。

しかしスト6はその問題に真正面から向き合った。ワールドツアーモードはアクションゲームライクに作られており、トレーニングモードや勝てない対人戦を繰り返して学ぶよりも、はるかに自然に格ゲーの基礎が身につく設計になっている。ボタン一つで必殺技を出せるモダン操作は、2D対戦格闘ゲームの悪い部分を是正し、ジャンルのイメージ回復を本気で図ろうとした姿勢の表れだ。長年格ゲーから離れていた人間がもう一度帰ってこられる、その「入口」をちゃんと設計している。そこが静かに、だが確かに刺さる。

リュウや春麗の動きひとつひとつが、これまでとは別物の質感になっているんだ。シリーズを追ってきたオタクとしては、その進化の幅だけでも語れる。

こんな人にやってほしい

格闘ゲームは難しいから、と敬遠していた人にこそ触れてほしい一本だ。昔スト2やスト4をやっていて、いつの間にか離れてしまった人にも向いている。ワールドツアーをのんびり遊ぶだけでも十分楽しめる作りになっているし、やる気が出たらオンライン対戦に進めばいい。段階が用意されているゲームは、強い。そして本気で対戦を突き詰めたい人には、ドライブシステムの読み合いが待っている。浅く入って深くなれる、稀な格闘ゲームだ。やってみる価値はある。…以上。

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oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。