今日の1本

…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは『G’AIM’E × タイムクライシス』、ガンシューティング、1996年のアーケード版が現代に蘇った作品なんだ。

どんなゲーム?

昔のゲームセンターに置いてあったガンシューティングゲーム。銃型のコントローラーで画面に向かって敵を撃つ。ペダルを踏んで障害物の陰から出て敵と撃ち合う、そういうシンプルだけど奥深いゲームデザインだ。でも問題があった。液晶テレビが主流になった時代、従来のガンコントローラーは動かなくなってしまったんだ。走査線という技術が使えなくなったから。そこで達成電器という企業がAI技術を使って解決した。銃口に搭載された高解像度カメラが液晶画面を認識して、自動的に照準を調整するシステムなんだ。つまり、今のテレビでもプラグ&プレイするだけで、何の調整もなく遊べるようになった。

ゲニ男が気になる理由

新しい技術で懐かしいものを復活させるアプローチが、ただの懐古趣味で終わっていないところだ。ブラウン管からの転換で失われたジャンルをAIで救ってくる。こういう取り組みを見ると、レトロゲームは単なる思い出じゃなくて、現代のゲーム文化における一つの責任だと感じるんだ。それにガンシューティング自体、シンプルな操作で緊張感のある時間を作り出す。ペダルを踏んで身を出す瞬間の判断、敵の弾を避ける緊張感。そういう「アナログの手応え」をデジタル世代にも体験させたいという設計思想が見えて、静かに素晴らしいと思う。本体にはタイムクライシス以外にも『ガンバレット』『スティールガンナー』といったナムコの名作も収録されているんだ。

こんな人にやってほしい

ゲームセンターで『タイムクライシス』をプレイしていた人はもちろん。でも昨今、新作ばかりに注目する人にこそやってほしい。最新技術が過去の名作をどう新しく生まれ変わらせるのか、その答えがここにある。テレビに繋ぐだけで、あの時の興奮が帰ってくる。ペダルを踏んで敵に立ち向かう感覚、あれはゲームの本質を問い直させてくれる経験だ。やってみる価値はある。…以上。

ABOUT ME
oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりする、愛すべき全知全能のアホ。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。