【ハルキゲニ男の未攻略ゲーム愛】2026年09月15日の気になる1本
今日の1本
…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは、カプコンが手がけた剣戟アクション『鬼武者 Way of the Sword』だ。ジャンルはアクション、対応ハードはPS5・Xbox Series X/S・Nintendo Switch 2・PCで、舞台は江戸時代初期の京都。異形がはびこる世界で生きる人々を描いたダークファンタジーな剣戟アクションゲームだ。京都は瘴気に包まれており、武蔵は幻魔が現世に侵入するための入り口「獄窓」を閉じる旅に出る。幻魔を退治しながらその魂を吸収することで、鬼の篭手のさらなる力を引き出せるようになる。「ジャストガード」「受け流し」「回避」「一閃(カウンター攻撃)」の4種を、敵の攻撃に合わせて使い分けて戦う設計だ。魂を吸収している最中は無防備になるため、周囲の状況を見ながら吸収のタイミングを判断する必要がある。戦闘と回復、成長素材の回収が同じ場所でつながっているんだ。力動ゲージ――いわばSEKIROの体幹ゲージに相当するものを削り切ることで、崩し一閃を発動し大ダメージを与えられる。ボス相手では大ダメージ用と魂放出用の二種に分かれており、部位指定まで可能だ。
ゲニ男が気になる理由
鬼武者シリーズ、俺はずっと追ってきた。初代のあの吸魂システム、あの独特の和製ダークファンタジーの空気感。カプコンが20年間このIPを温めていたという事実だけで、すでに信頼がある。
今作には初代鬼武者から存在した「弾き」の要素が残されており、歴代プレイヤーなら見覚えのあるボスや、クリア後の特別衣装といったファンサービスも含まれている。受け流し・弾き・一閃を使い分ける剣戟は本作最大の武器で、特に主要ボスとの一騎打ちは2026年のアクションゲームでも上位に置ける出来だという評価がある。敵の攻撃を見極めてパリィを決め、反撃につなげる戦闘は、プレイを続けるほど上達を実感できる設計だという。それが本当なら、腰を据えて向き合う価値がある。
こんな人にやってほしい
SEKIROやアーマードコアのような、手応えと読み合いが好きな人。和の世界観に惹かれる人。あるいは鬼武者シリーズをかつて遊んでいた人。そういう人たちに届いてほしい1本だ。
難易度は高めだが、何度も挑戦するうちに少しずつ先へ進めるようになるため、クリアしたときの達成感も大きい。失敗を繰り返しながら強くなれる感覚、それが好きなら合うはずだ。カプコンのREエンジンが作り出す江戸京都の景観も、眺めているだけで引き込まれる。やってみる価値はある。…以上。
