【ハルキゲニ男の未攻略ゲーム愛】2026年06月06日の気になる1本
今日の1本
…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは『moorestech』。インディーゲーム、工場自動化シミュレーション、2026年春ー初夏にかけてのクローズドベータテスト予定作品だ。
どんなゲーム?
ロケットを建造して故郷の惑星への帰還を目指す。それがこのゲームの大きな目標になる。ただの帰還ではなく、アニメ調のオープンワールド空間を舞台に、工場の自動化と拡張をメインに据えているんだ。
プレイヤーは異世界に不時着した身。自動化されたシステムを組み上げることで、必要なパーツや資源を生産し続け、やがてロケットに辿り着く。その過程自体がゲームになっている。資源採取から製造、輸送まで。全てが繋がった工場というシステムの中で、無数の試行錯誤が待っているわけだ。
ゲニ男が気になる理由
工場自動化シムというジャンルは、本来的には重く、複雑で、深い。だが『moorestech』が目指しているのは、その硬度を保ちながらも親しみやすくすることなんだと感じる。アニメ調のビジュアルって、単なる見た目の話じゃない。世界を読みやすくする手段なんだ。
それにクローズドベータが6月という設定もいい。今まさに世界は完成に向かっている段階。開発者たちとプレイヤーが共に作品を彫琢していく。こういう時期にしか体験できない瞬間がある。ゲーム史として見ても、この過程に立ち会うことは意味がある。
こんな人にやってほしい
複雑なシステムに没頭したい人。物を造る喜びを感じたい人。ビジュアルノベルでも単純なアクションゲームでもない、システムゲームの奥深さを知りたい人にやってほしい。インディーの開発現場を目撃する貴重さも併せ持つ作品だ。やってみる価値はある。…以上。
