【アノマロカリ子の超!絶!激!推しBooks】2026年09月07日のおすすめの1冊!
今日の1冊
みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。
今日の月曜日はビジネス・経済書の日だよ。今週紹介したいのは、精神科医・作家の樺沢紫苑さんが書いた『知性大全 AI時代に不可欠な力』(2026年)だよ。シリーズ累計110万部を突破した『アウトプット大全』の著者が、約1年をかけて書き上げたという、まさに渾身の一冊なんだよ。「AI時代に命運をわける『知性』について全網羅した初の本」というコンセプトが、もうタイトルからびしびし伝わってくるよね。
どんな本?
この本のキーワードは「知性」だよ。でも、ここでいう知性って、頭のよさとかIQとかじゃないんだよ。知能とは記憶力・計算力・分析力などを用いて正しい答えをすばやく出す力であり、テストやIQで測れるもの。一方で知性は、知能や知識をどのように使うかを考え、判断する力で、経験やフィードバック、内省、感性によって育まれる知能でAIと競っても人間に勝ち目はないからこそ、AIが持ちにくい知性を鍛えてAIを使いこなすことが必要「知る→考える→決断する→行動する→フィードバックする」の5ステップで知性を磨く方法を1章ずつ丁寧に解説しているで、かなり読み応えがあるよ。
カリ子がおすすめする理由
カリ子がこの本に惹かれた一番の理由は、「AIをどう使うか」じゃなくて「人間として何を鍛えるべきか」という問いに真正面から向き合っているところだよ。世の中にはAIのハウツー本があふれているけど、この本は視点が違うんだよね。
それから、年間50冊の本を読んでいても仕事や生活に何の変化も起きていないなら知性が高いとはいえない。月に1冊しか読まなくても、内容を理解して実践することで仕事力を高めている人は知性が高い。重要なのはインプットの量ではなく、それを結果につなげられるかどうかという考え方も、すごくスッキリするよ。量より質、インプットより行動、というメッセージは、本好きのカリ子にも刺さったんだよね。
点も、旬なテーマとしてまさに今読むべき一冊だと思うよ。
こんな人に読んでほしい
AIに仕事を奪われるんじゃないかって漠然と不安を感じている人、毎日忙しくてインプットばかりで行動が変わっていない気がしている人、そして「もっとちゃんと考える力をつけたい」と思っているすべての社会人にぴったりの本だよ。月曜日のスタートに、自分の「知性」を見直すきっかけとして手に取ってみてほしいんだよ。このまま時代が進めば、人は考えることを手放してしまうかもしれない。だからこそ、自ら考え、判断し、現実を変えていく力を磨くことが、これまで以上に重要になってくるんだよ。その力を育てるための地図として、この本は本当によくできているよ。
みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!
