サマリー

日本株は8月18日に大幅反落し、金利上昇と米国株の軟調さが重しとなりました。日経平均は前日比2.54%安で67460円まで下落。一方、米国株は7月の物価統計が良好だったことが支えとなり、S&P500とナスダックが最高値圏での推移が続く中、両市場とも企業業績の底堅さが株価を支えています。

詳細

日本株の動向

先月6日以来の69,000円台乗せとなっていた日経平均ですが、4-6月GDPはプラスを保ったものの事前予想を下回り、最近のけん引役だったバリュー株全体が軟調になりました。金利上昇が重しとなり、機関投資家による売却圧力が強まったと考えられます。

2026年の相場展望としてはAI産業の急速な成長が市場を押し上げた要因であり、AI関連企業の業績拡大が市場に織り込まれ、投資家の関心も高まっています。

米国株の動向

米国株はここ数週間で着実に水準を切り上げています。7月中旬から8月中旬にかけて、米国株は静かに、しかし着実に水準を切り上げてきており、年初来ではナスダック100の19.03%高が突出しており、AI関連を中心とした大型テクノロジー株が指数全体を押し上げていますS&P500企業の90%以上が決算を終えた時点で、利益は前年同期比約50%増のペースで、企業業績も相場を支えていますPPIが予想以上に落ち着いたことで、9月の利上げ観測が後退し、米国債が買われ、10年債利回りは低下しています中東情勢の緊迫が続くとの見方から売りが先行しましたが、フィラデルフィア半導体株指数が上昇し、半導体関連の堅調さが示されました。

今後の展望

市場全体としては企業業績の堅調さが下支えとなる環境が続くと見込まれます。日本株は短期的に調整局面にある可能性がありますが、インフレの定着が市場にプラスの影響を与え、インフレサイクルが形成されつつあり、これが特に海外投資家の注目を集めています堅調な企業業績が株価の上昇を下支えすることが見込まれ、米国企業の純利益は2026年も同14.2%と二桁の伸びが期待されています。金融政策の不確実性はありますが、業績面での支えが相応に強い状況が続きそうです。

当面の注目は金利動向です。米国の長期金利が4.6~4.7%圏で推移する中、これが企業業績の拡大ペースとのバランスをどう取るか。また19日にはFOMCの議事要旨が公表されますが、インフレ再燃に対する予防的な利上げの是非を巡る議論の詳細に注目が集まります。日米ともに金融政策と業績面でのバランスが今後の相場を左右する重要なポイントになるでしょう。

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oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。