今日の1本

…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは『Slay the Spire: The Board Game』だ。ジャンルは協力型デッキ構築カードゲーム。日本語版は2024年にケンビルから発売されている。

元はMegaCrit開発のデジタルゲーム『Slay the Spire』が原作で、デッキ構築とローグライクを組み合わせたゲームとして知られている。そのアナログ版、つまりカードゲームとして現実の卓上に降り立ったのがこの作品だ。

どんなゲーム?

原作同様、敵の行動予告を読みながら攻撃・防御・スキルを使い分け、デッキを強化しつつ塔の頂上を目指すゲームだ。デッキは「カード比率のバランス感」が極めて重要で、アタック・スキル・パワーをバランスよく差していくのが勝利の鉄則だ。ため、不要なカードを削除する判断も問われる。デジタル版の思考をそのままアナログで再現できているのがすごいんだ。

ゲニ男が気になる理由

デジタル版の『Slay the Spire』はすでに相当やり込んでいる。アセンション20まで全キャラクタークリア済みだ。それでもこのボードゲーム版が気になる理由がある。

ソロで黙々とデジタル版をやり込んでいた体験が、複数人の協力プレイに変換されるとどうなるか。それが純粋に気になるんだ。

特に面白いと思うのが、という点だ。そこがいい。緩いゲームは求めていない。みんなで黙って考えながら塔を攻略する、その感覚が欲しい。

らしい。…休日の正しい使い方だ。

こんな人にやってほしい

まずデジタル版の『Slay the Spire』が好きだった人には迷わず勧める。知っているはずの世界が物理カードとして目の前に広がる感覚は、間違いなく特別だ。

それから、ので、同じゲームを何度も遊びたいという人にも向いている。一緒にやる仲間がいるなら、なお良い。

重いゲームが苦手な人には正直難しいかもしれない。でも、じっくり戦略を組み立てることが好きで、達成感を大切にしたい人なら間違いなく刺さる一本だ。カードゲームの奥深さとアナログの手触りを同時に味わいたいなら、やってみる価値はある。…以上。

ABOUT ME
oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。