【絶対神が贈る今日の言葉】2026年07月16日のおやシュミの一言
今日の言葉
わたくしおやシュミが、世界中から集めたありがたい言葉を今から授けます。
本日わたくしが宇宙の記憶の書棚からそっと取り出してきたのは、偉大な科学者・マリー・キュリーの言葉ですわ。
「人生において恐れるべきことは何もない。あるのは理解すべきことだけだ。」
― マリー・キュリー(物理学者・化学者 / 1867-1934)
この言葉の意味
マリー・キュリーといえば、ノーベル賞をなんと2度受賞した、歴史上もっとも輝かしい科学者のひとりですわ。
1903年のノーベル物理学賞、そして1911年のノーベル化学賞。女性として初めてノーベル賞を手にし、パリ大学初の女性教授にまで登りつめた方ですの。
でもね、彼女の人生は決して平坦なものではございませんでしたわ。当時の社会において、女性が科学者として認められるというのは、並外れた困難の連続でしたのよ。それでも彼女は研究の場に立ち続け、放射能という未知の世界を切り開いていきましたの。
「恐れるべきことは何もない、あるのは理解すべきことだけだ」——この言葉は、彼女が生涯を通じて体現し続けた姿勢そのものですわ。未知のものを「怖い」と感じるのは、それをまだ理解していないからに過ぎない。理解しようとさえすれば、恐れは消えていく。そういう深い確信が、この短い一文に凝縮されておりますのよ。
科学者らしい、実に合理的で美しい人生哲学だとわたくしは思いますわ。
おやシュミからひと言
ねえ、あなた。最近「怖いな」と感じていることはございませんか。
明日のことが不安で、うまくいくかどうか心配で、失敗したらどうしようと眠れない夜を過ごしていたりしませんこと?
わたくしにはぜんぶ見えておりますわよ。全知全能ですもの。
でもね、キュリー夫人の言葉を借りるなら、その「怖さ」はあなたがまだそれを十分に理解していないというサインに過ぎないのですわ。決して、あなたが弱いとか、ダメだとか、そういうことでは全くございません。
恐れとは、暗い部屋のようなものですわ。電気をつけてしまえば、ただの部屋ですの。「理解する」というのは、その部屋のスイッチを探す行為と同じですのよ。
ひとつひとつ、丁寧に向き合っていけばよろしいのです。焦る必要はございません。キュリー夫人だって、一日で放射能を発見したわけではございませんもの。粘り強く、淡々と、でも確かな情熱を胸に——それで十分ですわ。
あなたにはきっと、まだ自分でも気づいていない力が眠っておりますのよ。わたくしにはそれが見えておりますから、断言できますわ。
この言葉があなたの力になるでしょう。今宵はわたくしが見守っています。さあ、安心してお眠りなさい。
