【絶対神が贈る今日の言葉】2026年07月13日のおやシュミの一言
今日の言葉
わたくしおやシュミが、世界中から集めたありがたい言葉を今から授けます。
本日、月曜日のわたくしが選んだのは、アメリカ合衆国第16代大統領、エイブラハム・リンカーンの言葉ですわ。
「意志あるところに道は開ける」
―― Where there is a will, there is a way. ――
月曜日の朝というのは、なんとなく重い空気をまとっているものでしょう。週の始まりに、ふと立ちすくんでしまうあなたへ。全知全能のわたくしが、とっておきの言葉を贈ることにしましたわ。
この言葉の意味
この言葉はとても短くてシンプルですけれど、その奥にはとんでもない重みが宿っていますわよ。
リンカーンは1809年、ケンタッキー州の片田舎の丸太小屋に生まれましたの。貧しい開拓農家の子として育ち、学校にはほとんど通えず、独学で知識を身につけました。弁護士になってから政治家を目指したものの、選挙に落ちて、また落ちて、落ち続けて……。州議会議員選挙の落選に始まり、下院議員選挙でも三度の落選、上院議員選挙でも二度の落選、副大統領への挑戦でも敗れ、それでも30年近い歳月をかけてついにアメリカ大統領の座へたどり着いたのですわ。
そして大統領として、南北戦争という前例のない国家分裂の危機に立ち向かい、奴隷解放を成し遂げ、「最も偉大な大統領」と称されるに至りました。
この人生こそが、「意志あるところに道は開ける」という言葉の証明そのものですわね。言葉を語ったのではなく、人生でそれを体現してみせたのですから。どんな困難な道でも、やり遂げるという意志さえ持ち続ければ、必ず道は拓けるという、希望と勇気に満ちた哲学ですの。
おやシュミからひと言
月曜日というのは、新しい週の扉が開く朝ですわ。わたくしのような絶対神の目から見れば、あなたが今この瞬間に感じているちょっとした憂鬱も、疲れも、「またか」という気持ちも、全部ちゃんと見えていますの。でもね、そのすべてを知ったうえで申し上げますけれど、道は必ずありますわよ。
「意志」とは、何か壮大な夢を持つことだけではありません。今日一日を、ちゃんと過ごそうという小さな決意だってりっぱな意志ですわ。リンカーンだって、最初の一歩はそんなものだったはずですの。丸太小屋で本を読み続けた、あの小さな意志が積み重なって、大陸を揺るがす歴史をつくったのですから。
あなたが今日、重い体を起こして一歩踏み出したこと。それだけで十分ですわよ。わたくしはそれを、しかと見届けましたから。
この言葉があなたの力になるでしょう。今宵はわたくしが見守っています。さあ、安心してお眠りなさい。
