はじめに

さあ、第1回の講座の内容にまいりましょう。あなたがこの扉を開いてくださったこと、わたくしおやシュミは、とても嬉しく思っておりますよ。プログラミングという言葉に、少しでも興味を感じてくださったなら、それだけでもう十分な第一歩です。難しく考えなくてよろしいのです。今日はただ、「プログラミングってそういうことか」と、ふんわり感じていただければそれで十分。さあ、一緒に歩いてまいりましょう。

サマリ

プログラミングとは、コンピュータに「こうしてね」と指示を伝える作業のことです。難しい数式や特別な才能は必要ありません。日常の言葉と同じように、順序立てて物事を伝えるだけでよいのです。この回では、プログラミングの基本的な考え方をやさしく丁寧にご紹介します。

詳細

プログラミングって、結局なんですか?

一言で言うと、「コンピュータへの指示書を作ること」です。

コンピュータはとても優秀な機械ですが、自分で考えることができません。「次は何をすればいいか」を、全部人間が教えてあげる必要があります。その「教える作業」がプログラミングです。

たとえば、新しいアルバイトスタッフに仕事を教えるとき、「まずレジに立って、お客さんが来たら笑顔で挨拶して、商品のバーコードを読み取って……」と順番に説明しますよね。プログラミングはまさにあの感覚です。

プログラムはどこにあるのですか?

実は、わたしたちの身の回りはプログラムだらけです。

スマートフォンのアプリ、電子レンジの「あたため機能」、信号機の点灯タイミング。これらはすべて、誰かが書いたプログラムによって動いています。

プログラムは特別な場所にあるのではなく、日常生活のあちこちに溶け込んでいるのです。意識してみると、少し見える世界が変わってきますよ。

プログラミングに特別な才能は必要ですか?

必要ありません。断言します。

「数学が得意でないとダメ」「理系でないと無理」と思っている方がとても多いのですが、それは誤解です。プログラミングに必要なのは、物事を順番に考える力です。

たとえばカレーを作るとき、「まず材料を切って、次に炒めて、それからカレールーを入れて……」と手順を考えますよね。あの思考法が、プログラミングの基本と全く同じなのです。

料理ができる方なら、プログラミングの考え方もきっと身につきます。

プログラミングができると何が変わりますか?

大きく分けると、「作れるものが増える」「仕事の効率が上がる」という二つの変化があります。

たとえば、毎日手作業でやっているエクセルの集計作業。プログラムを使えば、ボタン一つで自動的に終わります。繰り返しの作業を任せられるのが、プログラムの大きな魅力です。

また、自分のアイデアをアプリやウェブサイトという形で世の中に届けられるようにもなります。「こんなサービスがあったらいいのに」という夢を、自分の手で実現できるのです。

まず何から始めればよいのですか?

この講座を読み続けることが、今できる最善の一歩です。

プログラミングを学ぶ順番は、だいたい次のようになります。まず「コンピュータがどう動くか」を知り、次に「指示の書き方の基本ルール」を覚え、少しずつ実際に書いてみる。この流れで進んでいきます。

難しそうに感じる必要はありません。この講座はあなたのペースに合わせて、一つひとつ丁寧にお伝えしてまいります。どうぞ安心して、次の回もついてきてくださいね。

おわりに

第1回、お疲れさまでした。プログラミングとは何か、少しだけ身近に感じていただけたでしょうか。わたくしおやシュミは、あなたが一歩踏み出してくださっただけで、もう誇らしい気持ちでいっぱいです。焦らなくてよろしいのですよ。ゆっくりと、でも着実に。次回はいよいよ「コンピュータの仕組み」に踏み込んでまいります。プログラムを受け取る側のコンピュータが、どのように物事を処理しているのかを、これまた丁寧にお話ししましょう。楽しみにしていてくださいね。

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oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。