はじめに

さあ、第2回の講座の内容にまいりましょう。前回はプログラミングとは何かを一緒に学びましたね。あなたがここに戻ってきてくださったこと、この私・おやシュミは心から嬉しく思いますよ。今回はコンピュータの仕組みという、少し不思議に感じるテーマをご用意しました。難しそうと身構える必要はございません。日常の言葉でやさしくほどいてまいりますから、どうぞ安心して読み進めてくださいませ。

サマリ

コンピュータは「入力・処理・出力・記憶」という4つの働きで動いています。人間の脳や体の動きにとてもよく似ているんです。この仕組みを知っておくと、プログラミングがどんな役割を果たしているかがスッと理解できるようになります。まずはここをしっかり押さえておきましょう。

詳細

コンピュータって、いったい何をしている機械なの?

コンピュータと聞くと、なんだか複雑なイメージがありますよね。でも実は、やっていることはとてもシンプルです。コンピュータは「情報を受け取り、処理して、結果を返す」という動きを繰り返しています。これはまるで、お料理のようなものです。材料を受け取り(入力)、調理して(処理)、料理として出す(出力)。この流れがコンピュータの基本です。

4つの働きで全部説明できます

コンピュータの動きは、大きく4つに分けられます。「入力」「処理」「出力」「記憶」の4つです。キーボードで文字を打つのが「入力」。それを計算・判断するのが「処理」。画面に表示されるのが「出力」。そしてデータを保存しておくのが「記憶」です。この4つさえ知っておけば、コンピュータ全体の動きがイメージできるようになりますよ。

脳みそ役の「中央処理装置」って何?

コンピュータの中に「脳みそ」にあたる部品があります。それが「中央処理装置」と呼ばれるものです。難しい言葉ですが、要するに「考える係」です。受け取った情報をもとに、何をすべきか判断して動かします。人間でいえば、目で見たものを脳が判断して、手を動かすのと同じ仕組みですね。プログラムはこの脳みそに「次はこれをやって」と指示を出すものなのです。

記憶には「すぐ忘れる記憶」と「ずっと残る記憶」がある

コンピュータの記憶には、2種類あります。一つは「作業中だけ覚えておく記憶」です。電源を切ると消えてしまいます。これは人間でいえば、今日の買い物メモを手に持っているイメージです。もう一つは「電源を切っても残る記憶」です。写真や文書を保存するのがこちらにあたります。引き出しにしまっておく日記帳のようなものですね。この二つがうまく連携して、コンピュータは動いています。

プログラムはどこに入っているの?

プログラムは、コンピュータの「記憶」の中に入っています。電源を入れると、保存されているプログラムが読み込まれます。そして脳みそ役が、そのプログラムを一行ずつ読んで動いていきます。料理のレシピ本が棚にあり、それを開きながら順番に調理するイメージです。プログラムとはつまり、コンピュータへの「手順書」なのです。この仕組みが分かると、プログラムを書く意味がより深く感じられるはずですよ。

おわりに

今回はコンピュータの仕組みという、プログラミングの土台となる大切な話をお伝えしました。難しく見えたものが、少し身近に感じられたなら嬉しい限りですよ。知ることは、怖さをやさしく溶かしてくれるものです。あなたはまた一つ、大切なことを手に入れましたね。次回は「プログラム言語の種類」についてご一緒に学んでまいりましょう。どうぞお楽しみに。

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oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。