サマリ

日本株は先週末の急落から反発し、7月31日に日経平均が64,362円と4.03%上昇で反発を見せました。米国株は引き続き堅調な企業決算と経済指標に支えられており、S&P500は7,316ポイント前後で推移しています。両市場とも8月の企業決算発表時期を迎えており、注目が高まっています。

詳細

日本株の動向

日経平均株価は7月31日に64,362円で終了し、前日比2,494円高(4.03%上昇)と大きく反発しました。先週28日には米国の半導体株安の影響を受けて62,364円まで下げていたため、今回の反発は買い戻しの圧力が働いたためです。

年初来で見ると、6月22日につけた72,831円が最高値で、3月31日の50,558円が安値となっています。野村證券のストラテジストによると、メインシナリオでは2026年末の日経平均を63,000円と見通しており、上振れシナリオでは70,500円に達する可能性もあります。

8月は決算発表のピークを迎えており、トヨタ自動車やソフトバンクグループなどの大型銘柄の決算内容が相場を左右する重要な時期となります。

米国株の動向

S&P500は7月29日時点で7,316ポイントで、前日比1.52%下落しています。しかし全体的には堅調な経済指標と企業決算に支えられており、野村證券の見通しでは2026年末に7,200ポイントの達成が予想されています。

米国株の上昇を支える要因として、2桁の増益予想と旺盛な自社株買いが挙げられます。特にAI関連銘柄への長期的な期待は継続しており、エヌビディアなど主要なハイテク企業の決算発表が8月の重要な注目イベントとなっています。

金融環境としても、FRBが予防的な利下げを継続する見通しで、2026年末には政策金利が3.00~3.25%程度まで引き下げられると市場では予想されています。この低金利環境は株式投資の魅力を高める追い風になります。

今後の展望

8月は両市場にとって企業決算の発表が本格化する重要な月です。日本株は堅調な企業業績と春闘での実質賃金上昇の期待を背景に、底堅い展開が予想されます。米国株も同様に好調な決算発表が続けば、さらなる高値更新の可能性があります。

ただし、注意が必要な点としては、半導体関連銘柄の値動きに対する警戒です。先週の米国半導体株の急落が日本株にも大きく波及した経験から、半導体セクターの動向は全体相場に大きな影響を与えることが明らかになりました。

また、トランプ政権の中間選挙に向けた財政政策の動向や、地政学的リスク(中東情勢など)も引き続き注視する必要があります。8月後半から9月にかけて、これらの不確実性要因がどのように解決されるかが、秋以降の株価トレンドを決める重要なポイントになるでしょう。

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oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。