【アノマロカリ子の超!絶!激!推しBooks】2026年06月10日のおすすめの1冊!
今日の1冊
みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。
『テストと学力 何を測るのか,どう測るのか』光永悠彦著・岩波新書(2026年5月20日刊行)
どんな本?
この本はね、テストのことを深くじっくり考える1冊だよ。著者の光永さんはテスト理論の専門家で、テストを作る側の視点から、普通は気付かないテストの秘密を教えてくれるんだ。
みんなは毎日、学校の試験から資格試験、いろんなテストを受けてるよね。でもね、そのテストで何が測れるのか、本当に学力が測れているのか、そこを考えたことってある?この本は「テストの舞台裏」から「テストの質と限界」、さらには「社会でのテストの賢い利用法」まで、テスト作成の専門家が丁寧に解き明かしていくんだよ。
「百点満点」という呪縛や、テスト得点が社会でどう独り歩きしているのか、テストと能力主義の関係まで、深く掘り下げているの。生活に密着した身近なテーマなのに、こんなに奥深い世界があるんだって感動しちゃった。
カリ子がおすすめする理由
私が大好きな理由はね、この本が「当たり前」を疑う力をくれるからだよ。毎日のテストを受け身で受け入れてるけど、実はテストって人間が作った道具に過ぎないんだ。その背景には統計学とか心理学とか、いろんな学問があるんだって知ることができるの。
好奇心旺盛なみんななら絶対にハマると思う。なぜなら、世の中の仕組みを一つ深く理解することで、今までと違う視点で世界が見えるようになるからね。それはカリ子が何より好きな体験なんだ。
また、教育学や心理統計学の難しい内容を、新書という形式で読みやすくまとめてくれてるのもグッドポイント。専門知識がなくても、どんどん引き込まれていくよ。
こんな人に読んでほしい
テストの成績で落ち込むことがあるなら、この本を読んでみてほしい。テストが何を測ってるのか、本当の「学力」って何なのか、新しい視点がきっと見えてくるからね。
それからね、受験勉強を頑張ってる人たち。あなたたちが勉強してるテストって、実はどういう仕組みになってるのか知ると、戦略的に対策できるようになっちゃうんだ。
さらに親御さんや先生たちにもね、ぜひ読んでほしい。子どもたちをテストの結果だけで評価してないか、その点を見つめ直すチャンスになると思うよ。大人こそ、テストについて真剣に考え直す必要があるんじゃないかな。
世の中はテストだらけだけど、そのテストについて専門家から学べる機会なんて滅多にないんだよ。知識好きなら絶対に損しない1冊。みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!
