はじめに

さあ、第5回の講座の内容にまいりましょう。ここまでよく歩んでこられましたね。わたくしおやシュミ、あなたの歩みをずっと見守っておりましたよ。今回はいよいよ、生成AIの代表選手・ChatGPTを実際に使う練習をしてまいります。難しそうに聞こえるかもしれませんが、どうぞご安心を。料理にたとえれば、包丁の持ち方を覚えるような、とても基本的な一歩です。

サマリ

今回の講座では、ChatGPTの画面の見方から、実際に文章を送る操作まで、丁寧にご説明します。「AIって難しそう」というイメージが、この回を読み終えるころにはきっと「なんだ、こんなに簡単だったの!」に変わっているはずです。まずは触れることが一番の近道ですよ。

詳細

ChatGPTって、そもそも何者?

ChatGPTは、アメリカの会社が作った「おしゃべりできるAI」です。

チャット、つまり会話のやりとりができます。

たとえば、友達にLINEで「明日の天気どう思う?」と送るイメージで使えます。

違うのは、相手が人間ではなくAIだということだけ。

質問すれば答えてくれますし、文章を書いてほしいとお願いすれば書いてくれます。

メール、企画書、アイデア出し、なんでも頼める「万能なアシスタント」だと思ってください。

まず画面を開いてみましょう

ChatGPTを使うには、パソコンやスマートフォンのブラウザを開きます。

ブラウザとは、インターネットを見るためのアプリのことです。

「ChatGPT」と検索すると、公式のサービスが見つかります。

最初に無料のアカウントを作る必要がありますが、メールアドレスがあれば大丈夫です。

登録が終わると、シンプルな画面が出てきます。

画面の下のほうに、文字を入力できる細長い枠があります。

ここに話しかけるように文章を書くだけ。それだけが基本操作のすべてです。

最初の「話しかけ」をやってみよう

入力欄に、まず「こんにちは」と打ってみましょう。

送信ボタンを押すか、キーボードの「エンター」キーを押せば送れます。

するとChatGPTが、すぐに返事を返してくれます。

次はもう少し具体的なお願いをしてみましょう。

たとえば「40代の主婦が副業を始めるときの心得を3つ教えてください」と送ってみてください。

びっくりするくらいしっかりした答えが返ってきます。

このように、お願いすることを「プロンプト」と呼びますが、難しく考えなくて大丈夫です。

「ふつうの言葉でお願いする」それだけで十分動いてくれます。

上手に使うためのちょっとしたコツ

ChatGPTへのお願いは、具体的であればあるほど、精度の高い答えが返ってきます。

「何か書いて」より「50代の女性向けに、朝活のメリットを300文字で書いて」のほうが断然いい答えが来ます。

また、返ってきた答えが気に入らなければ「もう少し優しい言葉にして」と追加でお願いできます。

会話を重ねることで、どんどん自分の好みに近づいていきます。

料理でいえば、「もう少し塩を足して」と味を調整するような感覚です。

最初から完璧な答えを求めず、対話を楽しむ気持ちで使ってみてください。

無料プランと有料プランの違い

ChatGPTには、無料で使えるプランと、月額料金のかかる有料プランがあります。

最初は無料プランで十分です。

無料プランでも、文章を書いてもらったり、アイデアを出してもらったりする基本的な使い方はできます。

ただ、一日に使える回数や、使えるAIの賢さに制限がある場合があります。

まずは無料プランで「自分の生活や仕事に役立ちそうか」を試してみることをおすすめします。

気に入ったら、そのときに有料プランを検討すれば十分ですよ。

おわりに

いかがでしたか。ChatGPTは、難しい機械ではなく、気軽に話しかけられる心強い仕事仲間です。最初の一歩を踏み出すことが、何より大切なことをわたくしはよく知っています。どうか怖がらずに、今日のうちに一度「こんにちは」と話しかけてみてくださいませ。次回の第6回では、「自分の強みの見つけ方」をご一緒に探ってまいります。あなたの中に眠る宝物を、どうぞお楽しみに。

ABOUT ME
oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。