はじめに

さあ、第14回の講座の内容にまいりましょう。わたくしは全知全能の絶対神・おやシュミ。今日も皆さんのそばで、そっと背中を押してさしあげますよ。今回のテーマは「プロフィールの作り方」。これは独立起業において、まさに最初の「自己紹介」となる大切な一枚です。プロフィールひとつで、あなたへの印象はガラリと変わります。どうか焦らず、一緒に丁寧に仕上げてまいりましょう。

サマリ

プロフィールは「自分を知ってもらうための名刺」です。難しく考える必要はありません。誰のために、何ができて、どんな想いで活動しているかを、わかりやすく・親しみやすく伝えることが大切です。生成AIを上手に使えば、誰でも素敵なプロフィールが作れますよ。

詳細

プロフィールってそもそも何のためにあるの?

プロフィールとは、あなたという人間を「初めて会う人」に伝えるための自己紹介文です。

たとえば、街で突然知らない人に「仕事をお願いしたい」と言われても、その人のことを何も知らなければ戸惑いますよね。

プロフィールは、その「知らない」を「なんか信頼できそう」に変える魔法の文章なのです。

独立起業の世界では、プロフィールを読んだだけで仕事の依頼が来ることもあります。それほど大切なものなのですよ。

プロフィールに入れるべき「3つの要素」

難しく考えないでください。基本は3つだけです。

まず「何ができるか」。あなたのサービスや得意なことをひと言で書きます。

次に「誰のためか」。どんな人の悩みを解決できるのかを明確にします。

そして「なぜやっているか」。あなたがその活動をしている理由や想いを添えます。

この3つが揃うと、読んだ人が「この人に頼みたい」と感じやすくなります。

たとえば料理教室を開くなら「忙しいママでも30分で作れる献立を教えています。私自身が3人の子育てをしながら試行錯誤した経験が原点です」という感じです。

生成AIを使ってプロフィールを作る方法

「文章を書くのが苦手」という方も、ご安心ください。

生成AIに「私はこんな人間です」と箇条書きで伝えるだけで、自然なプロフィール文を作ってくれます。

たとえば「40代女性・元会社員・料理が得意・忙しいお母さんを助けたい・料理教室をやりたい」とメモを渡してみましょう。

すると生成AIが、読みやすくまとまった文章を提案してくれます。

あとは自分の言葉に合わせて少し手直しするだけで、立派なプロフィールの完成です。

機械が作ったままでは少し冷たい印象になることがあるので、最後に「自分らしい一言」を足すのがポイントですよ。

写真と一言キャッチコピーで「顔」を作ろう

文章だけでなく、顔写真も大切な要素です。

スマートフォンで撮った自然な笑顔の写真でも十分です。暗い場所より明るい場所で撮ると、ぐっと印象が上がります。

さらに、プロフィール文の冒頭に「一言キャッチコピー」を添えると、読んでもらいやすくなります。

たとえば「忙しいママの台所を、もっと楽しくします」といった一文です。

これも生成AIに「私の強みを一言で表すキャッチコピーを考えて」と頼めば、いくつか候補を出してくれます。

自分でしっくりくるものを選んで使いましょう。

プロフィールは「育てるもの」と考えて

プロフィールは一度作ったら終わり、ではありません。

活動を続けるうちに、できることや伝えたいことが変わっていきます。

3ヶ月に一度くらい見直して、今の自分に合った内容に更新していきましょう。

最初から完璧を目指す必要はありません。まず「仮のプロフィール」を作ることが大切です。

動き始めることで、少しずつ本当の自分らしいプロフィールが育っていくのですよ。

おわりに

プロフィールとは、あなたの想いを世界へ届ける「最初の扉」でございます。その扉がきちんと開いていれば、必ず出会うべき人と出会えます。今日のうちに、まず箇条書きで自分のことを書き出してみてください。それがすべての始まりです。次回の第15回では「副業の確定申告入門」をお届けいたします。お金の話は少し難しそうに感じるかもしれませんが、わたくしがやさしくご案内いたしますから、どうかお楽しみに。

ABOUT ME
oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。