【ハルキゲニ男の未攻略ゲーム愛】2026年10月03日の気になる1本
今日の1本
…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは、『Mina the Hollower(ミナ・ザ・ホロワー)』だ。ジャンルはゴシックホラー・アクションアドベンチャー。2026年5月29日に、Steam・PS5・Xbox Series X|S・Nintendo Switch・Nintendo Switch 2の全プラットフォームで同日発売された作品なんだ。開発元は、あの『ショベルナイト』を生み出したYacht Club Gamesだ。
どんなゲーム?
ゲームボーイカラー風の8ビットビジュアルと快適な操作感を融合させた、ゴシックホラー風の見下ろし型アクションアドベンチャーだ。主人公「ミナ」は発明家で穴掘り師。彼女がかつて開発した「スパーク生成装置」によって発展した島・テナブラスに帰還したところから物語が始まる。何者かによって破壊された6つのスパーク生成装置を修復するため、ミナは旅に出る。主人公ミナは任意のタイミングで地中に潜り、敵の攻撃判定をすり抜け、隙間を越え、隠し通路へアクセスできる。この地面に潜るアクションが本作の遊びのベースとなっており、『ショベルナイト』の「スコップ」のように、最大のフィーチャーといえる部分なんだ。プレイヤーはゲーム開始時に3種類の武器から選べる。ムチ(ナイトスター)、双剣(ウィスパー&ヴェスパー)、そして四方向攻撃が可能なハンマー(ブラストストライク・モール)だ。武器ごとに異なるアクションを繰り出せるほか、変わった効果を持つサブウェポンやアクセサリーも登場する。プレイヤーは好みのプレイスタイルに合わせてミナをカスタマイズできるんだ。Metacriticスコアは全プラットフォームで90〜93を記録。2026年にリリースされた全タイトルの中で最高の総合スコアであり、OpenCriticでは98%の批評家が本作を推奨。IGNとEurogamerからは満点の10/10レビューを獲得している。穴掘りメカニクスは戦闘を単なるダメージレースから空間パズルへと変え、60フレーム/秒の滑らかな動作、3/4等角投影視点と組み合わさることで、ピクセルアートの表面から想像される以上に高速で精密なゲームプレイを実現している。その重みは、数字にも内容にも滲み出ている。
こんな人にやってほしい
レトロゲームの雰囲気が好きで、でもしっかりとした手応えのあるアクションも求めている。そういう人に向いている一本だ。ゼルダの伝説やロックマンを遊んで育った世代には、特に響くものがあると思う。
難易度はそれなりにある。でも死んで覚えて、突破したときの快感がちゃんとある。ゴシックな世界観に抵抗がないなら、なおさらだ。
