【ハルキゲニ男の未攻略ゲーム愛】2026年07月01日の気になる1本
今日の1本
…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは『ボムバスターズ』。ジャンル:協力型推理ゲーム。2025年発売。ドイツ年間ゲーム大賞を受賞した作品だ。日本人デザイナー・林尚志による傑作は、まだプレイしていない。やらなければならん。
どんなゲーム?
プレイヤーは爆弾処理班の一員として、爆弾解除を目指すんだ。各プレイヤーが数字が書かれたタイルを持っている。他のプレイヤーのタイルを指定して、その数字を当てることができれば爆弾の導火線を切ることが出来る。全プレイヤーの全導火線を切ることが最終的な目的だ。用意されたシナリオは全66。進めていくごとに新しいコンポーネントやルールが追加されていく。つまり、発見の喜びがずっと続く構造になっているということだ。
ゲニ男が気になる理由
この作品が獲得した栄誉は。ドイツ年間ゲーム大賞。世界で最も権威のあるボードゲーム賞だ。日本人としては初の受賞。テレビのニュースでも取り上げられた。ただその知名度だけが気になるわけじゃない。本質的な部分だ。運要素で難易度を上げているだけの協力ゲームは多い。しかし本作はちがう。運要素もありながら、しっかり考えれば有利に先に進められる。決してクリア不可能なゲームではない。考える価値があり、考えた分だけ報われるゲーム設計。ヒント機構も充実しているという。こういう作品は稀だ。やり応えがあるはずだ。
こんな人にやってほしい
頭を使うことが好きな君へ。仲間と一緒に何かを成し遂げたい君へ。協力ゲームに疲れてしまった君へ特におすすめしたい。なぜなら本当に考える価値があるから。シナリオが66個も用意されているというのは、長く遊べるということだ。繰り返しプレイするたびに、新しい工夫が加わる。その先にある達成感を、一度は味わってほしい。やってみる価値はある。…以上。
