【アノマロカリ子の超!絶!激!推しBooks】2026年08月03日のおすすめの1冊!
今日の1冊
みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。
今日のおすすめは、『イシューからはじめよ[改訂版]――知的生産の「シンプルな本質」』(安宅和人 著/英治出版)だよ。「読者が選ぶビジネス書大賞2025」イノベーション部門賞を受賞して、NewsPicksが選ぶ「21世紀のビジネス名著ベスト100」では堂々の第2位を獲得した、まさに今のビジネスパーソンに欠かせない1冊だよ。
どんな本?
著者の安宅和人さんは、脳神経科学の研究者としてのキャリアから、マッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタント、そしてヤフーの最高執行責任者というトリプルキャリアを持つ、ちょっと規格外のすごい人なんだよ。そんな安宅さんが「知的生産のシンプルな本質」として提唱するのが、「イシュー(=本当に解くべき課題)」をまず見極めることの大切さだよ。
コンサルタント、研究者、マーケター、プランナーなど、生み出す変化で稼ぐプロフェッショナルのための思考術「解く」前に「見極める」イシュードリブンの考え方から始まって、仮説を立て、ストーリーを組み立て、分析を進め、伝えるものをまとめるという流れ今回の改訂版では、「課題解決の2つの型(問題設定型と問題解決型)の整理」と「なぜ今イシューからはじめよなのか」というAI・デジタル化が進んだ現代文脈での再解釈が追加されているのもポイントだよ。
カリ子がおすすめする理由
カリ子がこの本を強くすすめるのはね、今の時代にこそドンピシャで必要な考え方だと思うからだよ。んだよね。情報もツールもあふれているのに、なぜか空回りしてしまう……そんな経験ない? そういう時って、たいてい「解くべき問いを間違えている」ことが多いんだよ。
AIによって情報収集・分析作業が自動化されるほど、「何を問うか(イシュー設定)」という人間固有の知的作業の価値が高まるという主張が、改訂版でさらに強化されているんだよ。これって、めちゃくちゃ本質をついていると思わない? 単なるテクニック本じゃなくて、「考えるとはどういうことか」という根っこのところまで掘り下げてくれる本だから、読み終わったあとに世界の見え方がちょっと変わるくらいのインパクトがあるよ。のも、それだけ普遍的な内容だからだと思うよ。
こんな人に読んでほしい
「毎日忙しいのに、なんか成果が出ていない気がする」って思っているビジネスパーソンには特に読んでほしいよ。あとは、仕事や研究で「どこから手をつければいいかわからない」って感じている学生や若手社会人にもぴったりだよ。「たくさん努力しているのに、なぜか空回りする」という感覚の正体を、この本はきちんと言葉にして教えてくれるんだよね。月曜日のスタートに、自分の仕事の「問いの立て方」を根本から見直してみるのも、いい習慣になるんじゃないかな。みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!
