【アノマロカリ子の超!絶!激!推しBooks】2026年07月27日のおすすめの1冊!
今日の1冊
みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。
今日は月曜日だから、ビジネス・経済書の日だよ。週のはじまりにぴったりな、頭の中をガラッとリセットしてくれる一冊を選んだよ。
今日のおすすめはこれ。
📚『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』
著者:アダム・グラント
出版:三笠書房(2022年)
著者のアダム・グラントは、ペンシルベニア大学ウォートン校の組織心理学者で、同大学史上最年少の終身教授にもなった人だよ。『GIVE & TAKE』とか『ORIGINALS』といった本でも有名な、世界的に大注目の研究者なんだよ。
どんな本?
この本のテーマは、ずばり「再考する力」だよ。「考え直すこと」「学んだことを手放すこと」がこれからの時代にいかに大切かを、これでもかってくらいていねいに教えてくれる一冊なんだよ。
人間の頭の中には「牧師」「検察官」「政治家」「科学者」という4つの思考モードがあるって、この本では説いているよ。自分の信念を守ろうとする「牧師」、相手を論破しようとする「検察官」、聴衆を味方につけようとする「政治家」……でもグラントが一番おすすめするのは「科学者」のマインドセットなんだよ。つまり、自分の仮説をいつでも疑い、ファクトに基づいて柔軟に結論を変えられる姿勢のことだよ。
自分の意見や考えを自分のアイデンティティと切り離して、「あ、これは間違ってたかも」って素直に更新できる人が、変化の激しい時代をうまく生き抜けるんだってことを、豊富な事例とデータでしっかり示してくれるんだよ。AppleやNASAの事例も出てきて、読み物としてもすごく面白いよ。
カリ子がおすすめする理由
カリ子がこの本を推す理由はシンプルで、「知ってるつもり」がいちばん怖いと思ってるからだよ。知識ってすごく大事なんだけど、満足した瞬間に「思い込み」に変わってしまうんだよね。この本を読んで、そのことにあらためてハッとさせられたよ。
特に刺さったのは、「謙虚さとは、自信を控えめに持つことではなく、自分の過ちや不確実さを認識する力のことだ」という部分だよ。リーダーとか、ある程度経験を積んだビジネスパーソンほど、自分の判断に自信を持ちすぎてしまいがちだと思うんだよ。そういう人にこそ読んでほしい一冊だよ。
それに2026年、AIがどんどん進化して働き方も価値観もすごいスピードで変わっていく中で、「昨日の正解が今日の不正解になる」なんてことが普通に起きているよ。そんな時代だからこそ、思考をアップデートし続ける習慣ってもう必須スキルだと思うんだよ。この本はその習慣をつくる最高の入門書だよ。
こんな人に読んでほしい
仕事でなかなか新しいやり方に踏み出せないな、と感じている人にまず読んでほしいよ。あと、「自分はこういう人間だ」って強く思い込んでいる人にも、すごく響くと思うよ。もちろん、リーダーやマネージャーポジションの人にも超おすすめだよ。
月曜日の朝って、新しい一週間をどう動こうか頭を整理するのにいい時間だよね。そんなタイミングに「考え直す力」について学ぶのって、なんかすごく理にかなってる気がしてカリ子は好きだよ。ぜひ手に取って、自分の「思い込みリスト」を棚卸しするきっかけにしてみてね。
みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!
