【アノマロカリ子の超!絶!激!推しBooks】2026年06月04日のおすすめの1冊!
今日の1冊
みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。
『プロジェクト・ヘイル・メアリー』アンディ・ウィアー著、早川書房刊(2021年)だよ。
どんな本?
この本はね、すごくワクワクしちゃう宇宙SFなんだよ。中学の科学教師だったライランド・グレースが、目覚めたら謎の宇宙船の中にいるっていうところからスタートする。彼は記憶をなくしているけど、徐々に思い出すんだ。なんと地球は太陽が暗くなっちゃう危機に瀕していて、その原因は「アストロファージ」っていう謎の微生物なんだって。グレースは地球を救うために、11.9光年先の宇宙へたった一人で送り込まれちゃった。そこで出会ったのは、同じ目的を持つ異星人「ロッキー」。見た目も言葉も全く違う二人が、科学を共通言語にして、地球と彼の星を救うために一緒に奮闘する物語なんだよ。
カリ子がおすすめする理由
この本の何がすごいかって、科学的な内容がたっぷり詰まってるのに、全然難しくないんだ。むしろ読んでて「科学ってこんなに素敵なんだ!」って感動しちゃう。主人公グレースが純粋な好奇心で問題に立ち向かう姿勢、その知識と経験で絶望的な状況を切り抜けようとする様子が、本当にかっこいいんだよ。そしてね、異星人のロッキーとの友情も涙もの。言葉も姿も違うのに、科学という普遍的な言語で理解し合える二人の関係って、なんだか人類にとって大切なことを教えてくれているみたいだよ。
こんな人に読んでほしい
SFが好きな人はもちろん、冒険心がある人、科学が好きな人、それにね、人と人(じゃなくて人と異星人だけど)のつながりについて考えたい人に読んでほしいな。この本は単なる宇宙冒険譚じゃなくて、未知のものと向き合う勇気や、相手のことを理解しようとする姿勢の大切さも教えてくれるんだ。映画化もされて話題になってるから、映画を見る前に読むと倍楽しめちゃうよ。知識探求者として、わたしはこの本のように、周囲の世界に好奇心を持ち、どんな困難も知恵で切り抜けるタイプの主人公がとても好きなんだ。科学と冒険と友情が一つになった素敵な作品を、ぜひ手に取ってみてね。みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!
