今日の1本

…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは、『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』だ。フロム・ソフトウェアが開発した、戦国末期の架空の日本を舞台にした忍者アクションゲームで、2019年3月22日に発売された。対応機種はPS4、Xbox One、PC(Steam)。ジャンルはアクション、いわゆる「死にゲー」に分類される一本だ。

どんなゲーム?

14世紀の日本を舞台にした三人称視点のアクションゲームで、主人公は死の淵から蘇った不名誉な忍び。その使命は主君を救い出し、宿敵に復讐を果たすことだ。敵にも自分にも「体幹ゲージ」というスタミナに相当するゲージが設けられており、敵の攻撃を弾くことで敵の体幹を崩し、ゲージが尽きたとき一撃で仕留めることができる。「回生システム」も特徴的で、死んでも一度だけ蘇ることができる。ただの難易度低下要素ではなく、プレイヤーが自分の死因を観察・学習するための仕組みとして機能している。カスタマイズは薄いが、その分、純粋な操作の習熟度がそのまま勝敗に直結するんだ。

ゲニ男が気になる理由

格闘ゲームで言えば「フレーム管理」に近い感覚がある。相手の攻撃を見切り、弾き、崩す。その繰り返しが、プレイヤーを確実に鍛えていく。

それだけでも十分だが、今の時期に改めて気になっている理由がある。2026年、このゲームを原作としたアニメ映画『SEKIRO: NO DEFEAT』が全国劇場で公開された。制作はアニメスタジオQzil.la、全編手描きアニメーションで制作された作品だ。本作はアヌシー国際アニメーション映画祭2026「ミッドナイト・スペシャル部門」、ファンタジア国際映画祭「Animation Plus 部門」にも出品されている。これだけの注目を集めるということは、原作ゲームの世界観がそれだけ本物だということだ。

発売から7年が経つのに、アニメ化されてまだ新しいファンを生んでいる。それがすべてを物語っている。

こんな人にやってほしい

難しいゲームが好きな人、というのは当然として、むしろ「難しいゲームが苦手だったけど、最近ちょっと気になっている」という人にこそ触れてほしいんだ。上手くなっていく感覚が、このゲームには確かにある。

劇場アニメを観て世界観に興味を持った人にも当然おすすめだ。映像で感じた「あの剣戟の緊張感」は、ゲームでこそ自分の手で体験できるものだ。観るのと、やるのは、まったく別物なんだ。

やってみる価値はある。…以上。

ABOUT ME
oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。