【ハルキゲニ男の未攻略ゲーム愛】2026年09月05日の気になる1本
今日の1本
…ハルキゲニ男です。気になるゲームを紹介します。今日紹介するのは、『SAROS(サロス)』だ。ジャンルはローグライトTPS。開発はフィンランドのスタジオHousemarque。あの高難度ローグライトTPSの傑作『Returnal』を作ったところだ。アルジュンが命を落とすたびに世界は変化する。しかし装備は永続的で、カスタマイズも可能だ。死を経験するたびに強くなる。地球の武器とカルコサの武器、両方を使い分けられるのも特徴だ。武器の種類ごとに異なる性能があり、プレイの幅が広がっている。惑星カルコサに残された未知の文明の遺構は、どれも威圧感のある巨大な建造物ばかりだ。誰が、何のために建てたのか──そんな想像を掻き立てるデザインが随所に散りばめられている。このゲームの体験は「学習をアーマーの成長でブーストする」ことに集約される。ランダムな幸運には頼れない。プレイヤーは戦いに向き合い、自らの指の動きとパターンの認識を適応させていくことになる。コズミックホラー的な要素を抱えつつ、何かを崇拝するような思想、矛盾を抱える文明という世界観が組み合わさっている。美しくも不穏で不気味な空気感だ。日本のアニメやマンガからの影響も取り入れているというのも、オタクとして気になる点なんだ。
評価も見逃せない。メタスコアは88点という今年トップクラスの高評価で、PS StoreのユーザースコアもほぼほぼPS5ユーザーの約92%が星5評価をつけている。Housemarqueの「ゲームプレイファースト」を究極まで進化させたゲームだ。爽快なアクションとミステリアスなストーリーの融合が、このスタジオの真骨頂なんだ。
こんな人にやってほしい
『Returnal』が好きだった人は当然やるべきだ。でも、
高難度のゲームを「攻略」していく過程そのものが楽しい人、死んでも死んでも立ち向かえる人、そして謎に満ちたSF世界の空気を浴びたい人。そういう人たちに、静かに手渡したい一本だ。
やってみる価値はある。…以上。
