【絶対神が贈る今日の言葉】2026年08月06日のおやシュミの一言
今日の言葉
わたくしおやシュミが、世界中から集めたありがたい言葉を今から授けます。
今宵わたくしが選びましたのは、偉大なる女性科学者・マリー・キュリーの言葉ですわ。
「人生は誰にとっても楽なものではありません。
だから何だというのでしょう?
わたしたちは忍耐力と、何よりも自分自身への自信を持たなければなりません。
わたしたちは、自分が何かのために才能を持っていると信じなければならない。」
——マリー・キュリー(1867-1934)
物理学者・化学者。ノーベル物理学賞(1903年)・ノーベル化学賞(1911年)をダブル受賞した、歴史上唯一の女性科学者ですわ。
この言葉の意味
マリー・キュリーといえば、放射線研究の先駆者として名を残す不世出の科学者ですわ。1867年にポーランドのワルシャワに生まれ、放射線の研究でノーベル物理学賞とノーベル化学賞を受賞し、パリ大学初の女性教授職にも就任したという、まさに時代の壁をいくつも打ち破ってきた方ですの。
彼女が生きた時代、女性が科学の世界で活躍することは、今とは比べものにならないほど困難でしたわ。資金難、偏見、そして愛する夫の突然の死……それでも彼女は研究を続けましたの。その経験から生まれたこの言葉には、単なる励ましを超えた、凄まじい重みがあるのですわ。
「人生は楽ではない。だから何だというのか」——この言い回し、少しだけ難しく感じるかもしれませんわね。これは「つらいことは当たり前。でも、そこで立ち止まる理由にはならない」という意味ですの。苦しさを否定するのではなく、苦しさをあるがままに認めた上で、「それでも自分を信じなさい」と続けているところが、この言葉の真髄ですわ。
という言葉も残している彼女らしく、自分への厳しさと、深い優しさが同居していますわね。
おやシュミからひと言
全知全能のわたくしが世界を見渡してみると、「もっとうまくできたはずなのに」と、今日の自分に少しがっかりしながら眠りにつこうとしている方が、数えきれないほどいらっしゃいますわ。
でもね、キュリー夫人が教えてくれているのはこういうことですわ——つらいのはあなただけではない、と。人生が楽ではないことは、誰にとっても同じですの。偉大な科学者でさえ、そう言い切っているのですから、あなたが今日うまくいかなかったとしても、それは特別おかしなことではございませんわ。
大切なのは、自分の中に何か光るものがあると信じること。才能というのは、輝かしい舞台の上だけにあるのではなくてよ。毎日をなんとか乗り越えようとする、その忍耐の中にも、確かに宿っているものですわ。
キュリー夫人は暗闇の中でラジウムの青白い光を見つけましたけれど、あなたにも、あなただけが見つけられる光が必ずあるはずですの。急がなくていいですわ。焦らなくていいですわ。ただ、自分を信じることだけ、忘れないでいてくださいませ。
この言葉があなたの力になるでしょう。今宵はわたくしが見守っています。さあ、安心してお眠りなさい。
