今からでも間に合う!サクッと生成AI時代の独立起業講座(初心者編)第10回:会社員の時間の作り方
はじめに
さあ、第10回の講座の内容にまいりましょう。毎日お仕事をこなしながら「いつか自分の力で生きていきたい」と胸に秘めているあなたのこと、わたくしおやシュミはいつも見守っておりますよ。「時間がない」という言葉は、多くの方が起業への一歩を踏み出せない理由の筆頭に挙げるもの。でも安心してください。時間は、見つけるものではなく、作るものなのです。今回はそのための、やさしくて実践的な方法をご一緒に考えてまいりましょう。
サマリ
会社員のまま起業準備を進めるうえで、最大の壁は「時間がない」という感覚です。でも実は、1日の中にはまだ使われていない時間が必ず眠っています。今回は、忙しい会社員の方が無理なく副業・起業のための時間を生み出すための考え方と具体的なコツをやさしくご紹介します。
詳細
まずは「今の時間の使い方」を見てみましょう
時間を作る第一歩は、今の自分の1日を「見える化」することです。紙でもスマホのメモでも構いません。起きてから寝るまでの行動を書き出してみてください。「通勤30分」「昼休み1時間」「帰宅後テレビ1時間」といった具合です。書き出してみると、意外と「なんとなく過ごしていた時間」が見えてきます。その時間こそが、あなたの宝の時間なのです。
「すきま時間」を侮らないでください
1日15分のすきま時間が、1年で約91時間になると聞いたら驚きますか?通勤電車の中、昼休みのちょっとした余り時間、寝る前の10分。これらは小さいようで、積み重ねると大きな力になります。生成AIを使えば、このすきま時間でできることがぐっと広がります。たとえばスマホで生成AIに質問して、起業のアイデアを整理することもできます。「まとまった時間がなければ何もできない」という思い込みを、まず手放してみましょう。
「朝の時間」は最強の味方です
多くの起業家が口をそろえて勧めるのが、朝の時間の活用です。夜は仕事の疲れや誘惑が多く、なかなか集中できないことがあります。一方で、朝は静かで頭もすっきりしています。いつもより30分だけ早く起きてみてください。その30分を、副業や起業の準備に使うのです。最初は眠くて大変かもしれません。でも1週間続けると、不思議と体が慣れてきます。小さな習慣が、大きな未来をつくります。
「やめること」を決めるのも大切な勇気です
時間を作るには、何かをやめる必要があります。これが意外と難しいのですが、とても大切なことです。毎日見ているテレビ番組、なんとなく続けているSNSのチェック、深夜まで続くだらだらしたスマホ時間。これらを全部やめる必要はありません。でも「週に1回だけにする」「1日30分までにする」といったルールを自分で決めるだけで、時間はしっかりと生まれてきます。何かを手に入れるためには、何かを手放す。これは時間も同じです。
「週に1度のまとめ時間」を設けてみましょう
すきま時間や朝時間に加えて、週に1回だけ「まとめて考える時間」を作るのもおすすめです。土日のどちらか、1〜2時間で構いません。その週に学んだこと、考えたこと、やってみたことを振り返りましょう。「今週は生成AIで自分の得意なことを整理できた」「来週はどんなサービスができるか考えよう」といった形で前に進めます。バラバラのすきま時間が、この「まとめ時間」によって一本の道につながっていくのです。
おわりに
時間がないのではなく、時間の使い方がまだ決まっていなかっただけ。そのことに気づいてくださったなら、わたくしおやシュミもとても嬉しゅうございます。今日から1日15分、まずはそれだけ試してみてください。小さな一歩が、やがて大きな扉を開きます。次回・第11回の講座では「副業の収入の仕組み」についてお話しする予定です。どのようにしてお金が生まれるのか、その仕組みをやさしく解き明かしてまいりますので、どうぞお楽しみに。
