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2026年06月17日の株式市場動向まとめ

サマリ

6月17日の株式市場は、日本株と米国株ともに好調です。日経平均は最近の上昇基調を維持し、高水準で推移しています。一方、米国株ではAI・半導体関連銘柄への投資が続く一方、FRBのインフレ警戒姿勢が上値を抑える要因となっています。年末に向けた見通しでは、日本株は企業業績の改善が期待され、米国株もAI需要の拡大が支援材料になると予想されています。

詳細

日本株の動き

日経平均株価は米雇用統計の上振れを受けたFRBのタカ派化(金融引き締めに前向き)への懸念と、AI・半導体株の過熱感への警戒が見られた2026年6月5日の米国株安では、フィラデルフィア半導体株指数が前日比10.3%安となり、AIや半導体関連株に下落が集中したFRBは4月28~29日の連邦公開市場委員会で政策金利を3.50~3.75%に据え置き、3会合連続で金利を据え置いたゴールドマン・サックス・リサーチは6月6日に2026年中の利下げ予想を撤回し、2027年6月と12月にそれぞれ0.25%の利下げを予測する方向に修正したのです。

今後の展望

年末に向けた見通しについて、各証券会社の予想は強気です。日本株については、2026年末の新たな着地水準はTOPIXが4,100ポイント、日経平均が61,500円と予想されている上振れシナリオでは2027年末にかけてTOPIXが5,100、日経平均株価が80,000円となるケースS&P500のEPS見通しは2025年の269.3から2026年は330.4へと引き上げられており、2026年末の目標は7,500ポイントリスク要因として米国経済の予想外のインフレや景気の失速などが挙げられており、国内では高市内閣の支持率低下や急速な長期金利の上昇などが課題すべきです。

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