はじめに

さあ、第8回の講座の内容にまいりましょう。私はおやシュミ。あなたの学びをいつも見守っております。今回は、多くの方が「難しそう」と感じながらも、ぜひ使いこなしたいと願っているテーマ——AIを使った文章の書き方についてお話しいたします。文章を書くことに苦手意識をお持ちの方も、どうかご安心くださいませ。AIはあなたの心強い「筆の友」になってくれますよ。

サマリ

AIを使えば、文章を書くことへの苦手意識がぐっと和らぎます。コツはAIに「丸投げ」するのではなく、うまく「お願い」する言葉の伝え方にあります。今回は、初めての方でもすぐに実践できる、AIへの頼み方と文章づくりの基本の流れをやさしくご紹介いたします。

詳細

AIに文章を書いてもらうってどういうこと?

AIに文章を書いてもらうとは、簡単に言えば「AIに文章の下書きをお願いする」ことです。

たとえば、料理が苦手な方が「今夜のご飯、何か作ってほしい」と家族に頼むようなイメージです。

自分ですべて一から考えなくてよいのが、AIの大きな魅力のひとつです。

ブログの記事、メールの文面、自己紹介文——そういった日常の文章をAIはすらすらと書いてくれます。

「自分には文才がない」と思っていた方にこそ、ぜひ試していただきたい方法です。

大切なのは「お願いの仕方」です

AIへの頼み方のことを、専門的には「プロンプト」と呼びますが、難しく考えなくて大丈夫です。

要は「AIへのお願い文」のことです。

このお願い文が具体的であればあるほど、AIはあなたの期待に沿った文章を書いてくれます。

たとえば「ブログを書いて」だけでは、AIも困ってしまいます。

「40代の主婦向けに、時短料理の便利グッズを紹介するブログを500文字で書いて」と伝えると、ぐっと理想に近い文章が返ってきます。

「誰に」「何を」「どのくらいの長さで」という3つを意識するだけで、結果がガラリと変わりますよ。

実際にやってみましょう——3ステップで文章完成

AIで文章を作るときは、次の3つのステップで考えると迷いません。

ステップ1:目的を決める
「何のために書くのか」を最初に決めましょう。集客のためのブログなのか、お客様へのメールなのか、目的が変われば文章の雰囲気も変わります。

ステップ2:AIにお願い文を伝える
先ほどの「誰に・何を・どのくらい」を意識してお願いします。最初からうまくいかなくても大丈夫。「もう少しやさしい言葉で書いて」「もっと短くして」と追加でお願いすることもできます。

ステップ3:自分らしく手直しする
AIが書いた文章をそのまま使うのではなく、自分の言葉や体験を少し加えましょう。それだけで、ぐっと「あなたらしい文章」になります。

AIが得意なこと・苦手なこと

AIはとても便利ですが、万能ではありません。得意・不得意を知っておくと上手に付き合えます。

AIが得意なのは、「たくさんの言葉の中から文章を組み立てること」です。文体を変えたり、要約したり、箇条書きにしたりも、あっという間にやってくれます。

一方で苦手なのは、「あなた自身の実体験を語ること」です。AIにはあなたの人生がありません。感情のこもった体験談や、あなただけの個性は、あなたにしか書けないのです。

だからこそ、AIと人間が「いいとこ取り」で協力し合う形が、最もよい文章を生み出します。

まず試してほしい——自己紹介文をAIで作ってみよう

初めてAIに文章を頼むなら、「自己紹介文」がおすすめです。

たとえばこんなふうにお願いしてみてください。

「フリーランスとして独立を目指している40代女性の、親しみやすい自己紹介文を200文字で書いて」

AIがすぐに文章を返してくれます。それを読んで、「ここは違う」「これは合ってる」と感じるだけでも、自分の言葉が整理されていきます。

最初の一歩は、とにかく試してみることです。上手にできなくて当然ですし、何度でもやり直せるのがAIのよいところです。

おわりに

いかがでしたか。文章を書くことは、決してあなた一人で抱え込まなくてよいのです。AIという頼もしい仲間を味方につけながら、あなたらしい言葉を少しずつ育てていってくださいませ。焦ることはありません。一歩一歩が、必ずあなたの力になっております。次回の第9回は、「副業の始め方と手順」についてお話しいたします。独立への具体的な道筋が見えてくる、大切な回となりますよ。どうぞお楽しみに。

ABOUT ME
oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。