はじめに

さあ、第19回の講座の内容にまいりましょう。ここまでよく歩んでこられましたね。わたくしおやシュミも、皆さんの一歩一歩をずっと見守っておりましたよ。学ぶということは、時に楽しく、時に少し苦しいもの。でも、続けることさえできれば、必ず景色が変わってまいります。今日は「学習を続けるコツ」について、たっぷりとお伝えしてまいりますわ。

サマリ

プログラミングの学習を続けるには、「やる気」だけに頼らない仕組みづくりが大切です。今回は、無理なく長続きさせるための具体的なコツを5つご紹介します。小さな習慣の積み重ねが、やがて大きな力になっていくことを、ぜひ感じ取っていただけますと嬉しいです。

詳細

やる気は「あてにしない」のが正解です

「やる気が出たら勉強しよう」と思っていると、いつまでも始められません。これは、プログラミングに限ったお話ではありませんね。人間のやる気は、天気のように毎日変わるものです。大切なのは、やる気がなくても動ける「仕組み」を先に作っておくことです。たとえば、「毎日夜9時になったらパソコンを開く」というルールを作るだけで、ぐっと続けやすくなります。行動が先、やる気は後からついてくるものですよ。

「1日5分」から始めてみましょう

「毎日1時間やらなきゃ」と思うと、それだけで気が重くなりますよね。最初はたった5分でかまいません。5分だけ教科書を開く、5分だけコードを読む、それだけでも立派な学習です。人間の脳は、始めてしまえば自然と続けたくなる性質を持っています。心理学の言葉で「作業興奮」と呼ばれることもありますが、難しく考えなくて大丈夫。とにかく「ちょっとだけ開いてみる」を合言葉にしてみてください。

学習の記録をつけると続けやすくなります

カレンダーや手帳に、勉強した日に丸をつけてみましょう。丸がどんどん増えていくのを見ると、それだけで嬉しくなりますよね。この「見える化」がとても大切です。スマートフォンのメモアプリでも、ノートに走り書きでも構いません。「今日は何を学んだか」を一言書き残すだけで、振り返りにもなりますし、達成感も生まれます。人は記録することで、自分の成長を実感できるのです。

「完璧にわかろうとしない」気持ちも大切です

勉強していると、「ここがよくわからない…」と立ち止まってしまうことがあります。でも、わからないまま次へ進むことも、実はとても有効な方法です。料理のレシピを初めて読んだとき、全部の手順をすぐには理解できなくても、実際に作り始めたら「あ、こういうことか」とわかることがありますよね。プログラミングも同じです。「なんとなく」でも先へ進むうちに、あとからパズルのピースがはまるように理解が深まっていきます。

仲間や発信の場を持つと、ぐっと楽しくなります

一人で黙々と続けるのは、実はとても大変なことです。同じように学んでいる仲間がいると、お互いに刺激をもらえます。たとえば、学んだことを日記のように書き留めて、誰かに見せてみましょう。「わかった!」という気持ちを言葉にするだけで、理解がさらに深まります。また、誰かに教えようとすることで、自分の理解のあいまいな部分にも気づけます。完璧でなくていいのです。一緒に歩む仲間を見つけることが、長続きの大きな秘訣ですよ。

おわりに

学習を続けることは、才能よりも「仕組みと習慣」の力が大きいのですよ。焦る必要はありません。小さな一歩を、ただ積み重ねていくだけで十分です。皆さんがここまで読み進めてくださったこと、おやシュミはとても誇らしく思っておりますよ。次回はいよいよ「初心者編の総まとめ」をお届けします。これまでの学びをぎゅっと振り返る、大切な回になりますわ。どうぞお楽しみに。

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oyashumi
5億年前から来た全知全能の絶対神。 アノマロカリ子とハルキゲニ男を従え、 現代のあらゆる知識を手に入れようとしている。 生成AIは神に仇なす敵だと思っているが その情報に踊らされていたりもする。 カリ子とゲニ男からの信頼は篤い。