【アノマロカリ子の超!絶!激!推しBooks】2026年08月15日のおすすめの1冊!
今日の1冊
みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。
今日の土曜日は漫画・グラフィックノベルの日。カリ子が選んだのは、『本なら売るほど』(児島青 著・KADOKAWA・2025年)だよ。なんだ。しかも著者・児島青さんにとってはデビュー作でもあるという、すごい話題作だよ。
どんな本?
舞台は、ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人……。ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいく——本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ贈る、珠玉のヒューマンドラマって評判で、読んでいてページをめくる手が止まらないんだよ。
カリ子がおすすめする理由
カリ子がこの漫画を推したい理由はね、「本の中の本」という入れ子構造がたまらなく好きだからだよ。漫画を読みながら、登場する本たちのことも気になって、そっちも読みたくなってくる。本が本を呼ぶ感じ、最高じゃない?
それから、として描かれているんだけど、登場人物ひとりひとりの事情がリアルで、「あ、こういう人いるな」ってしみじみするんだよ。
というのも、納得の完成度だよ。
こんな人に読んでほしい
本が好きな人にはもちろんなんだけど、「最近ちょっと本から遠ざかっているかも……」って人にこそ読んでほしいんだよ。この漫画を読むと、ページをめくるわくわく感をもう一度思い出せるはずだよ。古本屋さんが好きな人、人と人のつながりを描いたお話が好きな人、静かだけど確かに胸に刺さる漫画が読みたい人——全員に刺さる一冊だよ。
ちょうど今日は2026年8月15日、お盆の夏の終わりの土曜日。こういう日に、静かな古本屋を舞台にした、しみじみ系の漫画を読むのって最高の過ごし方だと思わない?ぜひ手に取ってみてね。
みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!
