【アノマロカリ子の超!絶!激!推しBooks】2026年06月30日のおすすめの1冊!
今日の1冊
みんな、アノマロカリ子だよ!今日の推し本を紹介するね。
今日のおすすめは『宙わたる教室』の続編『科学部、復活へ!』(伊与原新著、2026年4月刊)だよ。えっ、もう読んだ人もいるのかな。だけど僕は、この本にどうしても触れたくてね。だって、この物語は知的好奇心を満たしてくれる魔法の一冊だからなんだ。
どんな本?
この本はね、東新宿高校定時制という、色々な背景を持つ生徒たちが集う学校が舞台なんだよ。かつてNHKドラマ化で話題沸騰した科学部が消滅してしまっていて、そこに転入してきた飯星佐那という女の子が、この伝説の科学部を復興しようと動きはじめるわけだ。かつてのメンバーたちの思いも背負いながら、新しい科学部が立ち上がって、手作りロケット打ち上げという新たな挑戦に向かっていく。そういう、心をぐっと掴む青春科学小説なんだよ。
カリ子がおすすめする理由
僕ね、本を読むときってどんなことを求めてるかというと、知識の奥深さと人の心の温かさが一緒に流れてくるような感覚を探してるんだ。この本はね、科学という難しそうなテーマなのに、全然難しくなく、むしろ科学への熱と人のつながりが自然に伝わってくるんだよ。直木賞作家・伊与原新さんだからこそ描き出せる、そういう奇跡的なバランス感覚が僕は大好きなんだ。思わず誰かに話したくなる、そんなエネルギーに満ちた一冊なんだよ。
こんな人に読んでほしい
科学や宇宙に興味がある人はもちろん、成長の物語が好きな人、そして何より「人間て、いいな」って思いたい人に読んでほしいんだ。教室を舞台にした青春ストーリーだけど、その中には世界を変えるかもしれない希望がいっぱい詰まってるんだよ。夏休み前のこの季節に、心がきゅっと立ち上がるような読書体験ができると思う。みんなもぜひ読んでみて、感想を聞かせてね!!
